私たちの開業支援 フランチャイズ (FC)
初期費用 あり あり
ロイヤリティ なし 5%〜

日程 時間 申込
12月27日(金) 14:00~15:30 この日程で申し込む
1月21日(火) 14:00~15:30 この日程で申し込む
1月31日(金) 14:00~15:30 この日程で申し込む
2月12日(水) 14:00~15:30 この日程で申し込む
2月27日(木) 14:00~15:30 この日程で申し込む

\障がい者グループホームの見学もコチラ/


よくある質問

未経験・異業種でも大丈夫ですか?

これまでに280件以上のサポート実績があります。業界歴の長いサポートメンバー、行政の最新情報に詳しいメンバー、設計建築・消防に強いメンバー、新規事業の融資に強いメンバー等がおりますのでご安心ください。未経験・異業種からのスタートでも問題ありません。

障がい者グループホームの候補物件は見つかりますか?

2019年6月に規制緩和が行われた結果、現在は200平米未満までの既存戸建て物件が障がい者グループホームの対象となります。必要な人員の確保ができたら、早い段階で希望されるエリアの候補物件をご紹介できます。物件の同行見学もしますので、不動産未経験者の方も安心です。物件は一般社団法人から紹介も行いますが、ご自身で見つけることも可能です(物件の探し方は講座で詳しくお伝えします)。

障がい者グループホーム候補物件にお金をかけない方法とは?

説明会でしっかりご説明します。

開業するのに必要な資格は?

サービス管理責任者という資格者(研修修了者)が必要です。募集方法など詳しくは説明会でご説明します。

行政への申請は難しくないですか?

各行政への申請手続き、申請書類作成等は、一般社団法人が中心となり(申請業務に強い行政書士)が代行、同行させていただきます。ご安心ください。

すぐに利用者は集まりますか?

圧倒的に施設が足りていない状況なので、概ね3ヶ月以内に満室になります。利用者募集方法は講座で詳しくご説明します。

開所までの期間がどのくらいかかりますか?

各自治体によって少し異なりますが、概ね3ヶ月月程度で開業が可能です(必要な人員が整っていれば)。

行政への申請は開業支援費用に含まれていますか?

お知り合いの行政書士がいるかもしれませんが、福祉事業の申請経験・知識がある方はごくわずかです。通常20万円~30万円程度かかると言われていますが、開業支援費用に含まれています。 また、申請に必要な図面相談・図面作成、消防との協議図面・相談も含まれています(通常10万円~)。


利用者の方が喜んでくれ、従業員が働きがいを感じるには、経営者の想いが重要だと考えています。「社会に貢献しながらビジネスがしたい」という思いは従業員に伝わり利用者まで広がるからです。
残念ながらこのことは
「想い」だけではどうにもなりません。

お金を上手に扱う技術が必要に
なってきますよね?
グループホームの開業においては、ズバリ「初期費用を掛けすぎないこと」がその技術にあたります。初期費用を抑えることが出来れば、その後の経営が楽になりますよね?

せっかく想いがあってグループホームを開業するのに、お金を扱う技術を知らないばかりに、苦しい思いをする経営者の力になりたかったからです。

ここまで読んで頂いて「本当にそんなことが可能なの?」「うさんくさい」といった具合に多くの方が”疑わしく”感じるでしょうか?

それとも「是非知りたい」と素直に興味をそそられるでしょうか?

疑うお気持ちはわかります。こうした怪しげなセールス文章は山ほど存在するからです。

でも、これからお話するお話は、そうした怪しげなお話ではありません。 「経営の技術」の話になります。


以下の表をご覧ください。

グループホーム開業時に
一般的にかかると言われている費用です。


中古の一軒家を購入 1,500-2,000万円(※場所によって変動。地方都市を想定)
内装工事費 400-500万円
消防設備 50万円
事務機器・一般部品関連 50万円
申請・図面 30万円
運転資金 200万円
合計 2,230(単位:万円)

以下はグループホームの
収支予想として

セミナーなどで紹介されているものです。


売上(1,830) - 介護報酬受入額:1,380
- 利用者食費・家賃収入等:450
経費(1,330) - 人件費:750
- 販管費:528
- 減価償却費:52(建物減価償却除く)
消防設備 50万円
営業利益 500(単位:万円)

一見すると、
年間500万円利益が出ているので、
問題がないように
感じられますよね?


でも、この利益は利用者が満室で、人も辞めず、全てが上手くいくことを前提として算出されています。しかし事業は水物です。

「利用者が思うように集まらず売上が足りない」
「サービス管理責任者が急に辞めてしまい、新たに採用しなければならない」

など様々なことが起こります。

その時に十分な運転資金を確保していないと、たちまち事業は立ち行かなくなります。




不測の事態に備えるには
キャッシュが必要になりますよね?


その為、運転資金は多く確保するに越したことがありません。

初期費用を1,000万円以上削減出来れば、不足の事態に備えられる十分なキャッシュを確保出来ると思いませんか?




私たちは、物件の購入費と内装工事、
消防設備費用を0にすることで、
初期費用を
1,000万円以上削減することができます。


「じゃあ物件はどうするんだ?」
という疑問にお答えしましょう。




もう少し詳しく解説しますね。

不動産投資家にとって、グループホーム物件のオーナーになることはとても魅力があります。通常の賃貸マンション投資に比べると利回りが良く、更に入れ替わりが少ないので、空室リスクが小さいのです。

グループホームを運営する
皆様にとってもメリットは大きく、
まず初期費用が0になります。

更に各部屋の家賃は入居者が物件オーナーに生活保護で受けられる家賃補助から直接支払うことになり、グループホーム運営会社が空室リスクを負う必要がありません。

より詳細が知りたい方へ

弊社では週に1度無料のオンライン説明会を実施しています。不動産家にとって、グループホーム物件のオーナーになることはとても魅力があります。ぜひお気軽に参加してみてください。

グループホームを開設したい
場所をご指定ください。

私たちは物件を一緒に探し、
不動産投資家と交渉して、
この仕組みを形にしています。




そして物件だけでなく、
行政への申請やグループホームの運営も
サポートしています。

また、下記にサービスの
ご利用者様の声をご紹介しますので
宜しければご覧ください。

オーナー様の声

IT企業経営者 Mさん

もともと社会貢献がしたい という強い想いがあったのと、このビジネスの安定した収益性に魅力を感じ、参入を決断。関東在住でありながら本業と並行して広島に施設を開設、遠隔でオーナーを始めました。遠隔だからこその難しさを感じることもあるが、人とのコミュニケーションを楽しみながら自分のペースで進めています。その他、運営会社と別の会社を立ち上げ、その会社で物件を購入して改修工事を行い運営会社に貸しているので、この不動産収入もあります。

水道業 Aさん

職種柄、各地域をまわっている中で空き家の現状を知ることが多く見る事があります。そんな中、福祉に関心があり現在は就労継続支援A型事業を運営していて、利用者のご家族様から障がい者GHの必要性を知りグループホームの可能性に気づき参入。初期費用をほぼかけることなく1棟目を開業。そのオープン前から早速、入居希望者が殺到し即満室となる。現在もいくつかのビジネスと並行しながら、障害者向けグループホームを2棟運営中。

鍼灸整骨院経営者 Oさん

既存の事業だけでなく、障がい福祉事業も行いたいと考え参入。当初は「集客が難しいのではないか」と不安を抱えていたが、その予想に反してスタート3ヶ月で満室に。その勢いのまま、1年もかからずに3棟目の運営もしています。

高齢者デイサービス経営者 Yさん

需要の大きさを知り、このビジネスの将来性に気づいたことで参入。知人がグループホームを運営していて、持ち物件があったこともあり2ヶ月連続で開設、どちらも初月で満室になる。開始1年の段階で計4棟をオープンし、いずれも大盛況となっている。

大手フランチャイズ学習塾経営者 Hさん

以前から「人の役に立ちたい」と言う考えがあり、社会貢献できる事業という部分に惹かれて参入を決意。入居者はもちろん、関わった人々から直接感謝の言葉をもらえることに、日々やりがいを感じている。現在は、さらなる規模拡大に向けて準備に精を出している。


その他にも、不動産関連・建築業・リハビリデイサービス・放課後等デイサービス・トヨタ系ディーラー営業マン、
自衛隊員、学習塾FC営業マン、ビルメンテナンス、ハウスクリーニング、訪問マッサージ、鍵屋、リハビリデイサービス、
放課後等デイサービス、就労継続支援A型、弁護士、住宅型有料老人ホーム、学習塾、医療協同組合専務理事、
クリニック事務長、接骨院、土地家屋調査士、理髪店、地方公務員、准教授、作業療法士がいます。

今までこの業界について
まったくの未経験だった方でも、
“全員が”無事に開業できています。



より詳細について、
セミナーにてお聞きになってみませんか?




特典1

物件見学時の講師
1日同行サポート

物件見学の際、初回のみ講師が1日「無料」で同行し、不動産屋さんや大家さんとの交渉なども代行いたします。その際、講師に直接いろいろな質問をすることもできます。

※「社会福祉オーナービジネス」に参入された際に使用できる権利です。
※2回目以降は、講師の交通費・宿泊費をご負担いただくことで同行の依頼が可能です。
※講師の都合により、お時間を指定させていただく場合がございます。


特典2

講師による
個別相談会

後日、【無料】で講師に直接質問や相談ができる、個別相談会が可能になります。経験豊富なプロに、どんなことでもお話しください。

※事業説明会の当日、ご都合の良い日時を予約することができます。


特典3

グループホーム
訪問ビデオ

実際に利用されている“障がい者向けグループホーム”のリアルな様子が確認できる、一般非公開のビデオを【無料】で差し上げます。(お客様のインタビューも収録されています。)

※PCやスマホで閲覧できるURLをお渡しいたします。


登壇者

山下 莉奈(やました りな)

司会者/
社会福祉士・サービス管理責任者 一般社団法人障がい者自立支援サポート事務局担当。 社会福祉法人にて介護士として4年6か月勤務。 現在はくまねこサポートグループの総括マネージャーとして 共同生活援助の施設責任者兼サービス管理責任者を勤める。 開業支援の総合窓口だけではなく、障がい者グループホームの運営に関して詳しくご説明します。


杉中 忠(すぎなか ただし)

(簡単でお金をかけない福祉事業立ち上げメソッド開発者 福祉ビジネスコンサルタント・ソーシャルビジネスオーナー 業界経験17年。起業して10年。 訪問介護(居宅介護・移動支援)・介護タクシー・生活介護 就労継続支援B型(2拠点)合計7拠点 就労継続支援A型・広告代理店部門・共同生活援助(9拠点) 開業支援実績 合計280棟 開業支援だけではなく、自社で運営してきた実績をお話いたします


村中 信介(むらなか のぶゆき)

空き家を高利回り商品に甦らせる仕組み・仕掛けの専門家 短期間で店舗を増加させる多店舗展開の専門家 一般社団法人障がい者自立支援サポート 理事 株式会社しくみ作り 代表取締役 障がい者GH「こだまのいえ」 / 障害者就労移行支援「YELL」 お泊まりデイサービス「縁楽」 損保代車「マイのりレンタカー」/塾なのに家庭教師「名学館」 多数の実績をもとにより良い方法をお話いたします



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開催日程

日程 時間 申込
12月27日(金) 14:00~15:30 この日程で申し込む
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1月31日(金) 14:00~15:30 この日程で申し込む
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2月27日(木) 14:00~15:30 この日程で申し込む

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会社概要

名称 一般社団法人障がい者自立支援サポート
設立 2016年12月1日
所在地 〒462-0854 愛知県名古屋市北区若葉通2-3 第3諏訪ビル
電話番号 052-911-5050
FAX番号 052-911-5035
メールアドレス [email protected]
理事長 杉中 忠
理事 村中 信介
関連会社 株式会社クリードケア、株式会社いせむつ